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わたしは、小学校の頃、勉強はそこそこ出来たため、当時流行っていた進学塾に通い、中学受験をし、大阪一の名門女子校に高校も含めて6年間通いました。名門だけあって、富裕層の家庭の子も多く、また女子独特のグループづくり、馴れ合いにもなじめず、ほぼ一匹狼の状態で高校を卒業しました。思春期には一人でいろいろ悩みましたが、大学にも無事合格し、大学では友達も出来、楽しく過ごしました。しかし、楽しく過ごしすぎて、本分である学業がおろそかになり、就職先を予定していた地方公務員も落ちてしまいました。選んだ学部が特殊で専門的であったため、一般企業への就職活動が許されず、やむなく民間の現場にて就職しましたが、体をこわし退職し、転職しました。転職先の事務職でも、実力主義のハードな仕事に、自分らしさが生かせず苦労をした後、正社員だったものの退職しました。その後、結婚しましたが、思いもしない経済的な問題が起こり、自身治すことが難しい病気にも罹ったりして、たくさんの金銭的損失をしました。その結果、フルタイムで働かざるを得なくなりましたが、正社員求人はどれもハードそうなものばかりで、やむなく派遣社員をしております。今思えば、どうせフルタイムで働かざるを得ないのならば、自分らしさが多少生かせなくても、居座っておればよかったと思います。大学の同級生は、一流企業に勤めている人も多く、いろいろともったいないことをしました。